謝
はてさて、どうもこんにちはこんばんは。
じゃこです。
ぼんやりと浮かんだことについて書き連ねようかと筆を執った訳ではあるんですが流石に連日連夜暗い話ばかり書きすぎだと思いました。
軽く自分で読んでみたけど何これ遺書???
いや、こんな文章を遺書にはしないししたくないけどね?
なんと言うか言葉というものにその時の状態というものは存外乗るもので、暗い気持ちのまま漠然とした話を書いたりすると暗くなりがちではあります。
暗い気持ちのまま怪談話したりしてはいけませんよ。酷いと死ぬのでね。
多分僕が今の感情のまま怪談したりしたらよからぬものが沢山来そう。
あら、また暗い方向に進みそうですね。やめましょう。
何だかこんなタイミングで文章沢山書くのは頭が悪いのかな。暗くなるよそりゃあ。
さて、今回特に細かく書くことでもないと思ったのと本人にきっと届かないだろうと踏んで、言おうと思います。
なんだか、心配たくさんしてくれて、沢山優しくしてくれてありがとう。
直接言えないのも私の悪い癖でして、ありがとうという言葉を発することすら恥ずかしいんですね。
まずはじめにごめんなさいから言い始めてしまうのですよね。
優しくされるのに慣れてない。甘やかされるのに慣れてない。
人を甘やかす方が得意な上に好きなんですよねぇ。甘えたいとも思うんですけど。
年上に甘えてぇなぁ………………()
感謝を伝えようとした文だったはずなのにねぇ。欲望ぶちまけるだけぶちまけるの駄目だよ。
変わりたいのに変われないのもどうにかしようね。
こんな文章ばかりでいいのかなと思うけれどこれが私の今の状態だし、しばらくして読んで黒歴史と苦しめばいいやと思います。