7.21

たのしかった。

 

 

 

 

ただただたのしかった…。

 

 

 

 

 

いや、もう語彙力なんて捨ててきたんですけど。

 

 

超楽しかったです。

 

 

会いたいと思ってた人達に会えたし、

 

 

 

ただ、僕の体力が足りない。

 

 

楽しんだ顔を出来る体力が無い。

 

 

 

まぁ、そんなこんなで拙いとはいえ書けなくはない、文章にしている訳なんですがね。

 

勢いで書き始めたから……。

 

 

 

 

備忘録がてらつらつらと書きましょうかね。

 

 

 

初め会った時、ど陰キャのコミュ障かましたのでなかったことにしたいです()

 

 

(あっ、あれだよな……)

 

から声掛けるまで脳死だったので何言えばいいか分からないまま声掛けてた。

 

 

 

 

失礼を承知で言うけども、

 

 

 

(声ちっさ!!!!!!!!)

 

 

 

 

と思ってました()

 

 

 

その後うろうろして、にこばに行くってなって面白かったなぁ……。

 

 

 

 

 

やっぱり湯のみでコーヒーが1番面白かったんですけど、イベ★3礼装4連続引きは流石に‪w

 

 

 

 

 

ここらへんから声のボリュームが少し上がったなと思ってる()

 

まぁ、彼は死んでたんですけどね。

 

神話生物にもなってたし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ、後は僕のぐだぐだのせいもあり……

 

 

 

 

 

一斉に「散ッッッッッッ!!」「お疲れっした!!!!」ってならないんだなぁとは思ってたけど…。(今思うとこれで授業が終わる事があるのがおかしい)

 

 

 

 

ずっとユキちゃんにぐずぐず言ってたのは本当にごめんね……

 

何故か手を繋いだけど本当に何となくだし恋人繋ぎにしたのは悪ふざけです、はい。

 

 

 

 

とまぁ楽しかったです。

 

 

後悔としてはプリクラ撮ってくれなかったことですね。

 

 

それ込みで(もちろん時間を潰すというのが優先順位的には高かったけれど)ゲーセンを選んだのに。

 

 

 

 

小賢しいクソガキなので要らないことしまくりましたね。

 

 

 

あと、本当に一度会って話してしまうと口調がクソヤンキーになるのでダメです。

 

 

 

僕はヤンキーじゃないんですけど。

指鳴らせようが、金髪だろうがクソ陰キャなので。

 

 

 

単純に雑な弄り方とかし出すのでウザかったら何かで殴ってください。お願いします。

 

 

 

 

殴られて目は覚めない気がするんで1回輪廻転生させてください。

 

 

 

 

あと、本当に遅刻してごめんね……。腹は切りました……。絆創膏もありがと……。お風呂でめっちゃしみました(何の報告)。

 

 

 

 

 

合流したお二人も……楽しかったです……。

また遊んでください……。

 

 

 

 

本当に書きたいものは他にも沢山あるんですけど基本1000字前後で書こうとしているのでこの辺りで。

 

 

 

 

どうもどうも。

蛇湖でございます。

 

 

 

 

今回はね、ずっと言い続けている、

 

 

 

人の事をあだ名で呼べない

 

 

 

というお話を。

 

 

 

 

散々何でなの?理由は??

と言われましたが、

 

 

 

 

 

 

 

正直分からない……。

 

 

 

 

本当に分からない……。

 

 

 

 

人を苗字で呼び捨ては割と恥ずかしくもなく平然と出来るんですけどね。

 

 

名前も結構恥ずかしくて出来ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、正直な話理由っぽいものは上げられますよ???

 

女子が付けるあだ名ってなんか可愛らしい感じで呼ぶの照れ臭くないですか……?

 

 

 

 

 

 

みぽりんとかあっすーとか…………

 

 

 

 

 

 

 

 

言えねぇ!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

なんで平然と言えるの恥ずかしくないの!?

 

 

そんな訳でずっとあだ名で呼ぶ事を回避してたなんてこともあったので慣れてない。

 

 

って言うのが結論……?

 

 

 

 

 

 

 

周りが呼んでてしばらくしたら言えたりするんですけど本人に言うのめっちゃ恥ずかしいんですよ。

 

 

 

 

 

分かる人に分かればいいです…。めっちゃ言われたものなんでなの?って……。

 

 

 

 

 

 

あだ名で呼びたいと思わない訳では無いんだけどね?人の事苗字で呼び捨ての方が何となく距離近く感じるのもあってあだ名で呼べないんだよ…………。

 

 

 

 

 

 

 

 

最近言えるようになっている気もするので頑張るけども……………………。

 

 

 

7.16

 

今日は推しの誕生日です。

 

 

 

 

 

 

Twitterでも呟いた通り、140文字では足りることの無い気持ち悪いオタクしようと思います

 

 

 

 

 

まだ推し始めて1年も経っていませんが、貴方の活動は私にとってとても輝いて見えています。

 

紡ぐ言葉や考え方にはとても影響を受けた気がします。

 

 

 

 

 

 

単純な好きという言葉では言い表すことの出来ない憧れを抱いています。

 

 

 

 

 

 

私が貴方に「生まれてきてくれてありがとう」と告げる時は何か心がさまよっているときだと思う。

 

 

 

貴方が今この道を歩き、ふとした時に私の前に出てきてくれたことが嬉しいと思う。

 

 

 

 

 

生まれたことなんかよりもこの道を選びそこに立っている貴方がとても好きです。

 

 

 

 

支離滅裂な言葉の羅列になっているだろうなと思います。正直、私なんかじゃ貴方を語れない。

 

こんな言葉じゃ表せない。けれど、少しばかり私の下らない思いが文字になればいいというだけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

過去は分からない。

 

私が見た貴方は一時の姿だし。

 

 

 

未来はもっとわからないです。

 

 

 

それでもそんな貴方の思う幸せがそこにありますように。

 

 

 

願うことならば貴方が1人でなく誰かと共に笑い、話し、時には泣くこともあるかもしれないけれど、時には怒ることもあるかもしれないけれど、それも糧にして前に進んで、

 

 

 

 

 

そして、輝いた、

 

 

 

 

 

 

 

やみえんさんでいてくれることを

願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただの気持ち悪い()1人のファンであり続けられればいいなと思います…。

 

どうも、じゃこです。

 

 

 

 

 

何となく絵を描いているのですが、折角ですので絵を描き始めた頃の話なんかしてみようかと思いました。

 

 

 

 

 

私は幼い頃、それこそ幼稚園に入る前からずっと絵を描いていました。

 

 

 

 

色が白を埋めるのが楽しかった。

 

 

 

 

 

そんな理由であった気がしますが、こうして文字にしてみると薄っぺらく見えてきてしまいます。

 

 

 

 

 

小学校に入って図工の時間がとても楽しかった。

その瞬間が私が私でいられる瞬間でした。

 

 

 

 

いくつか賞を貰って認められた感も嬉しかった。

 

 

 

 

 

それに、私の父が芸術大学の出身であったということもあり、絵を描くことは親も楽しんでみていてくれていました。

 

 

 

 

 

その後小学校高学年になると途端に「いい子ちゃん」になった私はいい子ちゃんの絵しか描けなくなりました。

 

 

 

 

 

いやはや、今思い返せば絵を描けなかったのは、辛かったななんて。

 

 

 

 

その後中学の頃友人がアニメやら漫画やらオタク方面に突っ走り、それにつられるように私もどぼん。

 

 

絵の上手かった彼女に負けたくないなぁ、私も描きたいなぁ……から中三からまた描き始め……。

 

 

 

 

 

 

 

気がつけば高校3年間絵ばかり描いて過ごした青春……。でも、意地でも美術部には入らない謎……。

 

 

 

 

 

今の絵柄等が完成したの去年ぐらいと思うとすごいね…。

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで今の自分の絵柄なんですが、これからも成長したいね……。

 

 

 

 

 

 

絵のモチベだけはプラスに振れてるきがする。

 

まぁ、マイナスでもいい絵になるよね。

 

 

 

 

 

 

 

実はペン画とかは暗い時の方が進むんですよねぇ笑

 

 

 

 

 

 

お祝い絵は楽しい時に描こうね。

(この投稿とほぼ同じ時間に絵が上がったかなと思うんですけどそれは楽しく描けた方かなと。)

はてさて、どうもこんにちはこんばんは。

じゃこです。

 

 

ぼんやりと浮かんだことについて書き連ねようかと筆を執った訳ではあるんですが流石に連日連夜暗い話ばかり書きすぎだと思いました。

 

 

 

 

 

軽く自分で読んでみたけど何これ遺書???

 

 

 

 

 

いや、こんな文章を遺書にはしないししたくないけどね?

 

 

 

 

 

なんと言うか言葉というものにその時の状態というものは存外乗るもので、暗い気持ちのまま漠然とした話を書いたりすると暗くなりがちではあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

暗い気持ちのまま怪談話したりしてはいけませんよ。酷いと死ぬのでね。

 

 

 

 

 

多分僕が今の感情のまま怪談したりしたらよからぬものが沢山来そう。

 

 

 

 

 

 

 

あら、また暗い方向に進みそうですね。やめましょう。

 

何だかこんなタイミングで文章沢山書くのは頭が悪いのかな。暗くなるよそりゃあ。

 

 

 

 

 

さて、今回特に細かく書くことでもないと思ったのと本人にきっと届かないだろうと踏んで、言おうと思います。

 

 

 

 

 

なんだか、心配たくさんしてくれて、沢山優しくしてくれてありがとう。

 

 

 

直接言えないのも私の悪い癖でして、ありがとうという言葉を発することすら恥ずかしいんですね。

まずはじめにごめんなさいから言い始めてしまうのですよね。

優しくされるのに慣れてない。甘やかされるのに慣れてない。

 

 

人を甘やかす方が得意な上に好きなんですよねぇ。甘えたいとも思うんですけど。

 

 

 

 

 

 

 

年上に甘えてぇなぁ………………()

感謝を伝えようとした文だったはずなのにねぇ。欲望ぶちまけるだけぶちまけるの駄目だよ。

変わりたいのに変われないのもどうにかしようね。

 

 

こんな文章ばかりでいいのかなと思うけれどこれが私の今の状態だし、しばらくして読んで黒歴史と苦しめばいいやと思います。

猫被り

さて、どうも。

 

暗い話をしましょうか。

 

 

 

 

 

因みに本来書こうとしていた話は書けませんでした。まだダメだってさ(他人事)

 

 

 

 

今回はすこーし前に出たいい子ちゃんの話。

 

 

 

なんでそうなったのかなとか過去に考えたことがあってその時に思い当たったものなんですが、小学校の頃のことでした。

 

 

 

 

 

 

私は小学校入学前に引越しをしたので小学校自体に友人はおらず、元々人見知りが激しかったために友人も出来ず。

 

その上同級生と話が通じない。

 

これに関してはコミュニケーション能力云々と言うよりも私が妙に達観していたためお母様方と話す方が楽しかったということだ。

 

まぁ、そうなればお母様方からすれば愛想のいい、騒いだりして親を困らせることの無いいい子ちゃんの完成な訳ですよ。

 

 

 

 

可愛がられますから。

同級生と話の噛み合わなくて楽しくない私はそりゃあ心地の良い場所の方を取りますよ。

 

 

 

 

 

「じゃこちゃんはいい子ねぇ」

 

やら

 

「じゃこちゃんしっかりしててうちの子とは大違いよ」

 

 

やら。

 

 

可愛がられるわ可愛がられるわ。

 

 

なら、居心地のいい場所を失いたくない以上そうあろうとするでしょう?

 

いい子ちゃんになってずっとそこにいようとするでしょうよ。

 

 

そこまではまだいいですよね。

 

ただ無害ないい子が生まれただけですもの。

 

 

 

でも、ここで私を見て母は言うんですよ。

 

 

 

「全然いい子じゃないわよ。」

 

 

 

 

猫を被ってない私はそりゃ生意気な子供だったでしょうけどそれでも弟がいる以上ある程度自分を殺してましたよ。

 

 

 

 

それでも、いい子じゃないって。

 

 

 

 

なら、と……。

 

 

 

 

無理に外ではいい子ぶって家でももっともっといい子になろうとして。

 

 

 

 

そしたら、戻り方を忘れてしまったんですよね。

 

 

ずーっとそのまま。

 

 

 

いい子じゃなきゃいけないから

 

 

怒れない

 

泣けない

 

笑えない

 

 

 

 

今思うと中高とほぼ死人だったんだなぁって。

 

最近やっと泣くことは出来たけど若干不可抗力で、だったし、まだまだいい子ちゃんの皮がとれないなぁと。

 

 

 

 

 

頑張って自分を殺さずに生きれるようになりたいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

ごめんねまだいい子ちゃんのままでしかいれないみたいで。

暗い話しか書けなくなった。

さて、どうも。

じゃこです。

はてブロを自分の後悔とかその他諸々を見返す場にしようとしています。

 

いやはや2つも投げたのはいいのですが少々特殊な暗めのお話だったりしてしまったので何かしら楽しいお話でもと思ったのですが割と話したい話が色々な事情で話せない。

 

 

いやぁ辛い。

話す事が割と好きな人間なので辛い。

 

 

 

まぁそういった話はよっぽど信用してる人にしか話せないのですけども、少し友人に言われた事。最近思ったことについて雑に書いてみようかと。

 

 

 

 

 

まずはじめに、喜怒哀楽。

 

人の基本的な感情。

 

 

演じる上では怒・哀は出来て、喜はまぁそれなりに。楽………………楽???

 

 

正直人生経験不足。と言っていいのか。

楽というものがイマイチピンと来ないんです。

 

 

人生で、本当に楽しんだ記憶があるにはあるけども薄い、とか。

 

 

 

逆に演じていない時怒れないんですよね。

 

いい子ちゃんになれって言われ続けてきたもので。

 

泣くのもできなかったんですけど最近普通に泣けるようになりました。

ただそれが悲しみなのかは別として。

(その分涙腺の緩さが本当にやばいんですけれど。)

 

 

 

喜びはまぁ笑いに近いと思えば。

 

よく通話する人だったり某鯖の方々は多分知ってると思うんですがツボがあまりにも浅い。

 

人が叫んでたりすると笑う。

 

 

しょうもないことで笑う。

 

 

人が笑ってるので笑う。

 

 

 

 

書いてみると本当に酷く見えてくる。

 

 

まぁ、ツボが浅い。よく笑うとは言われるんですが、最近気づいたこともありまして。

私何にも面白くなくてもいつもと同じように笑えるんですよね。

 

 

 

 

 

えっ。

 

じゃあ、あれも演技……???

 

 

 

ってなってしまって。

 

 

 

普段通話の時とか本気で笑ってるんですけどね。

 

 

 

 

 

 

あと、人を頼る方法を知らない。

すごい!よく生きてこられたね!!って気持ちにもなりました。

 

 

 

 

そんななんかここ最近自我の崩壊がすごいなぁなんてお話。(結局暗い)

 

 

 

 

 

(次も暗いよっていう予告)