ちゃんと書くと言ったので書こう。

ちなみに今だけ筆が進むものでなんか沢山書き連ねている。

前の話を、あの酷すぎる文を最後まで読んだという猛者ならわかってくれると思うんだが私の好意の抱き方について。

 

 

正直書き始めてからなんて恥ずかしいことテーマにしてるんだこいつと思っている。

 

それで、だ。

先ず前提としてだが多分初恋は経験してるし(あれをまともな恋と言えるなら)それなりに好きになった人はいたりする。

 

 

だが、全てにおいて距離が縮まれば縮まるほどどんどんどうでも良くなってしまう。

 

色々考えた結果、私はまぁ友人と呼べる距離になってからまず愛情を抱いてしまうのだ。

 

だからというか段々愛から好に変わってしまう上に、望んで恋人になりたいとかそういうのが消えてしまう。人を好いたらまず愛から入るタイプ。うわ、これだけ見ると重そう。

 

 

さすがに自分でもなんだコイツとは思うんですけどね。これに関してはね。

あと、縛られるの苦手すぎて恋人とかいう枠にいられないっていうのもあるんですよね。

 

 

 

結婚とか絶対出来ないので(相手がいないのは置いとけ)。したら死ぬ自信がある。

 

 

まぁそもそもうちの母の苦労とかその他諸々があって結婚に嫌悪感しかないんですけども。

 

 

 

 

あとはそうだね、博愛主義者なので……。

 

人間嫌いがひっくり返って逆に憐れで可愛いね、みたいな感じで人を見るので1度特別な枠に入れて面倒臭い奴になっちゃうんですよねぇ…。

 

ただ救いはすぐ飽きるってこと……(駄目では?)

 

 

 

 

 

 

 

 

誰かに静かに愛されたいねって憧れちゃったりするよね。

はじめ

 

何となく。

何となく始めてみた。

 

まぁ、きっかけとしてはとあるフォロワーの文を見て、唐突に文章を書き連ねたくなっただけであるし三日坊主で今までも日記など1週間続かない私にとってこれを続けられる気はしない。

 

特に話題も考えぬまま書き始めたのもあり、既に文が支離滅裂な上にこうして誤魔化そうとしている自分がいる。

 

 

ふと、自分の話でもしようかと思い立ったのでそのまま続けてみようか。

1つ目の話としてまぁ悪くは無いピックアップだろう。

 

先ず年齢等は知ってる人は知ってるだろうから割愛する。

 

性別についてでも話そうか。

 

私はFtXと自覚している。

 

このきっかけについてはほぼ記憶にない。

気がついた時には「自分は体と心があっていない」と自覚していたし、かといって男であるとは言えなかった。

 

自分の主張を自分の中でも否定してしまうのは色々あった結果としか言い様がないしそのことについても書いたりしてみたいものだと思う。

 

まぁ、そんなわけで自分の中では自分は中性・無性といった考えがつき、それを表せる言葉を知り表向きにはXジェンダーだと公表しているのでクラスメイトなんかにも知られてはいる。

 

それに加えてAセクシャル寄りのパンセクシャルと言うふうにも公言している。

 

これはインターネット上でしかほぼ言っていない。

正直な話、説明が面倒臭い。

Aセクシャルに関しては私の見た限り定義がバラバラでよく分からなかったがすんなりと表せる言葉ではあったので使っている。

 

パンセクシャル全性愛といえば分かるのだろうか。

性別関係なく好意を抱くものだが、これもまたバイセクシャルと混じって説明が面倒臭い。

 

 

 

主に面倒くさがりな自分が悪いこともあるのだがそれに加えて人からの好意が怖かったりすることもあったためにこんなややこしすぎる人間が生まれている。

 

 

更に私自身の好意の抱き方に問題もあるのだがそれは、また次回にするとしよう。

これで次のテーマも決まったやったね

 

何が書きたかったのだろうか。

もう正直推敲したくないのでこのまま出そうかと思うのだが文章が酷い酷い。一瞬でも小説家を夢見た人間とは思えない。

 

思っていたよりも多く自分語りをしたし、普通に恥ずかしくなったら静かに削除しようとは思う。